独学レザークラフト

製作工程、過去の作品、おすすめの道具等を紹介します。

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札ばさみ

   

夏場等、クールビズなどで薄着になることが多いと思います。そんな時、普段使用しているウォレットでは不便です。クールビズだとワイシャツにパンツというスタイルのことが多いわけですが、そんなときお尻のポケットにウォレットを入れておくと、車の乗り降りが多い僕は、すぐにポケットに穴があいてしまいます。コンチョが擦れるのです。
以前より、札ばさみなるものに興味があったのですが、ある時レザークラフト用品が売っているホームセンターで見つけてしまいました・・・札ばさみ用の金具
迷わず購入、それから慌てて型を考えました。

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一気に仕上げてしまいました

型を考えて、切り出し・・・通常はここで写真を撮るわけですが、今回の札ばさみの場合、翌日の仕事に持っていきたいといいう強い思いから、写真を撮る時間も惜しみながら一気に仕上げてしまいました。
完成後の写真はありますので、その写真を見てもらえば大きさや使用している部品、どんな型で革を切り出したか等を推測していただけると思います。P1010075欲しかった札ばさみに仕上がっています。P1010076とりあえず、両側については革を重ねてポケット状にしてあります。普段使用しているウォレットにはカード類が沢山入っていますが、夏場は持ち歩くカードを厳選してこのポケットに入れています。あとは、挟んだお札が暴れない用にお札の角を押さえるための小さめのポケットが見えると思います。そういった意味では、この部分は革が3枚重なっています。あまりに挟んでいるお金が少なくて恥ずかしいのですが、一応、お金を挟んだ状態がどのようになるかを見ていただきたいと思います。P1010077いかがでしょうか?丁度よい大きさに出来上がりました。夏場はこの札ばさみとBOX型小銭入れを使用しています。BOX型小銭入れについては別途、BOX型小銭入れで作り方を紹介していますので、是非ご覧になってください。
札ばさみだとお尻のポケットに入れても薄いので邪魔になりません。もう少しするとクールビズの季節ですから、それまでに製作してみてはいかがでしょうか。

 - 作品(作成手順含), 札入れ